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オールドパイレックス 1950年 パイレックスの広告より

こんにちは

急に春らしくなったオタワ。 ここ数日は20℃前後のあたたかい日が続いています。
先週まで ブーツを履いている人もいたというのに 急にサンダルの人が多くなり 春を通り越して
夏が来てしまうようにも感じます。


さて 今日は昨日更新した オールドパイレックス フレームウェアに ちなんだ話。

またちょっとパイレックスのマニア的なお話になってしまうかもしれませんが(笑) 

昨日 更新した、デルファイトブルーハンドルのソースパン 当時 カナダを中心に販売されていたとされています。デルファイトのガラス部分は 当時カナダのトロントにあった カナダパイレックスが製造していたとされているからなのです。 ソースパンを見るとわかるように こちらの蓋、ボディはアメリカ製です。 どうやらパーツごとに製造された場所が違うようです。 



  私が持っている パイレックス デルファイトブルーのティーポット、こちらはハンドルと蓋がカナダ製 ボディはアメリカ製です。


このティーポット 私の大のお気に入りです。 残念ながら 蓋の裏側に大きなチップがあるのですが
この蓋が実はとっても希少なのです。 この上向きハンドルも珍しいのですが 比較的 たくさん販売された 初期型、後期型のティーポットと比べると こちらは1950年製造ですが 数がとても少ないのです。その上 使用上で開閉する蓋はどうしても破損してしまう事が多く、 ボディが見つかっても蓋がない物がほとんどです。 そして こちらはデルファイトブルーのハンドルです。 同じ上向きで通常のクリアガラスの物もありますが デルファイトの方は より希少となります。
両方ともカナダだけで販売されていたとされています。 蓋はポチッとした小さなつまみ型が特徴です。 

実は私オリジナル広告を持っていて このティーポットが搭載された雑誌。

1950年11月号の Canadian Home Journal  カナディアンホームジャーナル。




 ティーポット 当時のお値段 $2.95   今から考えると安い!! ですが 当時はここにも書いてあるようにギフトなどに贈られた事が多いですから 当時のお値段としてはそれなりだったのでしょう。


後期型の比べると 飲み口がかなり大きめです 左が後期型、右が上向きハンドルのポット

 ちなみに こちらの上向きハンドルの蓋は 初期型ティーポットの蓋でも代用ができるようです。後期型の蓋は代用不可です。


お揃いのソースパンとティーポット。 カップ&ソーサーやレフなど デルファイトシリーズで集めてみるのも良いですね。


こちらは同じ広告から レフのプライマリーセットとパーコレーター。 右側のパーコレーターはの中にはアスパラが入っています。 私もよく ティーポットでゆで卵を作ったりしますが 中身がよく見えて経過が確認できるので クッキングにもオススメです。




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